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バーチャル蔵めぐり・水

仕込み水を分子レベルから改善、
まろやかな味わいを醸し出す「電子水」を使用。

お酒の仕込み水に全て電子水を取り入れる。
タンクに注ぎ込まれているのは井戸から汲み上げた仕込み水。ステンレス製のこのタンクは高い静電気がかかる仕掛けになっており、中に貯めた水に帯電させることで、水の分子を小さくし、水の味をまろやかにしようという当蔵の試みです。
一般に、水の分子は一つ一つに分かれていている様に思われますが、実際は、複雑に絡み合って塊をなしています。この塊をクラスター(語源はブドウの房)と呼び、クラスターの小さい水が美味しかったり、体に良いと言われています。
うまい酒を造るのによい水が必要なことはいうまでもありません。当蔵は創業時、屋号を「清水屋」と名乗ったくらいで、今日まで百数十年の酒造りは蔵が背にする竹林寺山の清冽な伏流水によって支えられてきました。
しかし、恵まれていることに満足するだけでは、進歩はありません。酒造りにおいて、米や杜氏の技に勝るとも劣らない重要な水に対して、何か出来ることはないだろうか。
こうして出会ったのがこの「電子水」で、当蔵では平成7年度の仕込みから全商品にこの電子水を使用しています。
優れた岡山米の品質と、健康に良い電子水が醸し出す、芳醇な味わいをお楽しみ下さい。


社長と電子水



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