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蔵日記 | 米作り(農産酒蔵)

「酒造りは米がいのち」・・・ 日本酒の美味しさは米の賜。本当に良い酒を造ろうと思うなら、原料である米から責任を持つのは当然の事。丸本酒造の酒造りは、米作りから始まっています。

山田錦・精米前と精米後  山田錦は優れた酒造好適米です。しかし、通常に購入した場合には、品種と等級は指定できても品質に微妙な差が現れます。それはお米の等級付けが外見だけによるためです。実際は成分が大切ですが、これらを分析して流通を整理することは困難です。同じ見た目でも、いろんなお米が混ざっているのです。私たちの考えでは、粒の外見よりも、そのお米の「育ち」の方が重要だと考えています。栽培方法こそ、お米の成分を左右するからです。育ちが明確になる自家栽培が酒造りにおいて重要になると考えています。

山田錦と作り手  原料米が悪ければ良い酒は造れません。更に、どの田んぼで栽培するかで、原料米の品質も決まってきます。日照や水利環境の影響は決定的で、農家の努力だけで克服出来るものではありません。私たちは、現在主流となっている農薬と肥料を多用して収量を追求する育て方とは一線を画し、稲自身が持つ生命力を引き出す
「三黄」の稲作りに取り組んでいます。

これまでの栽培記録を、「蔵日記」より抜粋しています。
私どもの田んぼを、ぜひご覧下さい。

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